■題名 白忍者認定試験当日〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント またかなり長い文章になりました。どんな試験内容にしようか考えたらかなりくだらない内容になりました。 試験終了後にはビックリの展開を考えてあるのでお楽しみに
■ストーリー 試験会場に着いた忍者はさっそくエントリーリストに名前を書いたそして試験必須バックもらってそのあとに他にエントリーした人の名前を見た時忍者は思わず目を丸くした
忍者 「七大影族の跡継ぎ候補もいるなんてマジで強敵じゃないかよいや強敵だけども俺は絶対に勝つでも幼馴染の春もエントリーするとは思わなかったな」
ミニ情報: 七大影族(ななだいかげぞく)とは月影一族、花影一族、雷影一族、水影一族、火影一族、木影一族、闇影一族、ただし闇影の場合は少し違って闇の心あるものならほぼ誰でもなれるため徐々に増えつつあるので問題視されている。
花影春 「誰がエントリーしないってエントリーするしかなかったのよ」
忍者 「うわっいつの間にそこにいたんだ?エントリーするしかなかったってどういうこと?」
花影春 「花影は先祖代々一番強い子が継ぐことになってるのだから私が一番強いということを証明するためにエントリーしたのあんたにはわからないだろうけどこっちも色々大変なんだから」
忍者 「ふ〜んそうなんだお前の言うとおり俺には全然わからんそれより試験内容について何か聞いてないか?」
花影春 「試験直前まで知らされない物を私が知るわけないわよ少なくとも筆記試験でないことはたしか私はそれぐらいしか知らない」
ピーンポーパーポン
主催者 「参加者の皆さんただいまより白忍者認定試験を開催いたします。今回の試験内容は次々と出されるミッションを制限時間内にクリアするものです中には参加者同士で協力しないとクリアできない物もありますではまず最初のミッションは簡単そうで簡単でないかりもの競走ですお題は町の中に隠れてます先着15名の方のみクリアですヒントは参加者ではスタート」
忍者 「参加者てどういうことだ?」
花影春 「試験必須バックもらったでしょそのなかじゃない?」
忍者 「あっホントだ俺の名前が書いてある封筒がある」
花影春 「私もあったたぶんこれを交換しろってことだと思う」 二人はお互いの封筒を交換したそして二人は同時に走り出した春からもらった紙には七大影族のひたいあてと書かれていた 忍者はひたいあてを手に入れることがいかに難しいか分かっていた。しかし忍者はいい考えを思いついた。
忍者 「そうだ春からかりれば万事上手くいくじゃないか」
忍者は春を追いかけた
忍者 「春たのむ止まってくれーー」
春は止まってくれた
花影春 「花影一族として最悪だわ屈辱だわなんで30日間洗ってないシャツを見つけなきゃならないのよーーー」 どうやら春の紙には30日間洗ってない服と書かれていたようだ・・・・
忍者 「大丈夫だそれならおれが持っているだから君の額あてをかしてくれない」
花影春 「そういう問題じゃなくてあーもういいや女心のわからない奴に何言っても同じかとりあえず合格のためだから仕方ない落とさないでよ大事な額あてなんだから」
忍者 「俺のシャツ汚れてるからって落とすなよ第4回影王のサイン入りなんだから」
ミニ情報:影王とは50年に一度開催される影王選手権の優勝者のことである
忍者 「さあ急いで会場に行くぞ」
花影春 「わかってるわよあーめちゃくちゃくさい」 さて忍者と春はミッションクリアとなるのか・・・つづく
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3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK
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・長い文章
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